令和ですってね。投稿内容は令和にはまったく関係ありません。

多くの方にQuoraのことを紹介していて、英語版時代からの長年のユーザーであっても「そうだったのか、知らなかった!」と驚かれるポイントがいくつかあったので、この機会にまとめてみようと思います。 Quoraは、ただの実名制Q&Aサイトではないのです! 「伝統的なQ&AサイトよりむしろWikipediaに近い」 Q...

「伝統的なQ&AサイトよりむしろWikipediaに近い」

Quoraの最大の特徴はこの一言でまとめられるかと思います。

つまり、質問文がWikipediaの見出しに相当し、回答の集合体がWikipediaの本文になるようなイメージです。

Quora-Kenn’s Blogより(Kenn EjimaさんのQuoraのブログ)

ここで、日本一の物知りのKenn Ejimaさんが、Quoraについて解説しています。

私が、なんだかんだ言うより、100倍以上納得できる内容です。

「質問は公共財である」

「回答はお題つきのブログのようなものである」

「良い質問をするとお金がもらえる(こともある)」

「自分でした質問に自分で答えることが推奨されている」

「国ではなく言語ごとの空間に分かれている」

「炎上対策がビルトインされている」

「エバーグリーンである」

「様々なコンテンツに対応している」

ブログ内で、詳しく解説されています。
炎上対策のビルトイン、回答はお題つきのブログ、良い質問をするとお金がもらえる、この3つは大いに実感するところであります。

3月の報酬は、なんと2万5千円を超えました~(トータル4万円突破)( *´艸`)

ホント、いいの? やだ、もっと早く知ってたら、ipadproの支払いができたのになっ。

160ほどの質問のうちの、1つがあっという間に5000円を付けたのが大きな要因です。毎月コンスタントにこんなに稼げるとは思ってませんが。人間、金が絡むと夢中になるんです。。。私だけ???(^-^;

お金がもらえて、疑問が解決するなんてぇ~、夢みたいな話でしょ。

どこぞの知恵のフクロを読んでいる方は、是非、Quoraをのぞいてみてはいかがでしょうか?