ネガティブなニュースが多いのは、だれの仕業？

えっちゃんは、自らすすんでテレビは、つけません。

ダンナさんも、それを尊重してくれています。

えっちゃんにとっては、テレビは必需品ではないんです。

テレビを見なくて、困ることは、

ない

テレビを見ない生活を、おすすめしたいくらいです。

1ヵ月くらいテレビを見ないで生活してみると、

案外、快適だったりするはずですよ。

テレビから、いらない情報を、受け取らないのは、

精神衛生上、すっごーく良いと思っている。

不必要に、怒ったり、不安になったり負のエネルギーを使わずに済む。

例えば、ニュースは、事実を、簡潔に、

わかりやすく伝えてくれたらいいでのです。

専門的な解説が必要であれば、その分野の専門家にお願いすればよいだけ。

コメンテーターは、いらないですよ。ごちゃごちゃするから。

さらに言えば、日々世界中で起きている出来事の中で、

何を報道するか、しないかの基準は、誰が決めているのでしょうか？

そこを、ちょっと考えてみるだけで、

怪しげな香りがしてくるでしょ？

情報に利害が絡むほど、ゆがめられる可能性が高くなるし。

えっちゃんの基本スタンスは、

どんな情報も、鵜呑みにしない。

一歩引いて、客観的に眺めてみるようにする。

自分にとって、大事か、必要かを、見極める能力を磨く。

特に、情報に煽られて、負のエネルギーを燃やすのは、

何かとヤバイと感じています。

笑える番組なら良いかと言えば、そうでもないしね。

あえて言うと、「笑点」ならいいかなぁ。

…あれ、テレビ見てるじゃん(ﾟдﾟ)！