2度目の取材を受けて、改めて考える。えっちゃん(〇〇)←年齢

ありがたいことに、2度目の取材を受けました。

1回目も2回目も、

「お年を聞いてもいいですか?女性にきくのは何ですが…」

いやいや、えっちゃんは全くノープロブレムです。

なにせ、このブログでも55歳と公言していますしね。

ただ、年齢が必要でない状況では、お答えしませんよ。

恥ずかしいとか、隠したいとかじゃないです。

必要性を感じないから、あえて伝えない。

ブログで年齢を公言する必要性はないのですが、

ここは、あえてやってます。

10代の頃、年齢を言うと「若いねぇ~」

20代では、「ほぉ、最高だね」

30代、「結婚は?」

40代、「お子さんは?」

50代、「お若く見えますね」

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

会話をスムーズに進めるための、社交辞令だと割り切ってる。

直接対面できる状況と対面しない状況など様々だけど、

年齢は、自分の意思で、伝える、伝えないを決めるようにしている。

できれば、性別もそうしたいくらいなんだがね(^-^;

取材に話を戻すと、例えば、

えっちゃんさん(55)のデジタル絵画展が…、となるのが一般。

55歳ねぇ~、子どもの手も離れて、趣味に時間を使えるようになったオバサン。

たんに55という数字から、いろんな推測ができて、安心?

えっちゃんさんのデジタル絵画展が…、だと、なんか物足りないですかね?

今回、えっちゃんの絵を掲載していただくにあたって、

年齢は、必要ないと考えて伝えませんでした。

しかし、取材の翌日記者の方から

「編集が年齢を聞いてくれって言うもので…」

というお電話をいただきましたが、

えっちゃんのデジタル絵画展の記事に

年齢がそこまで必要だとは、思わんのですがね?

どう思われます?

明日から、 ずーっと一人だけ。 助けなし。 7日間でギリギリな仕事。 かなりのプレッシャーが… こんな時 ...