前回の投稿で「知能指数」についてふれました。
えっちゃんが、なぜこの検査を受けたのかをもう一度確認しますと、
物忘れが頻発するため、先生から検査をすすめられた。
ということで、知能指数を知ることがメインではありませんでした。
大人になって社会に出れば、知能指数なんて記憶の底に埋没し、日常生活にはこれと言って関係があることではないですしね。
そんな中、本意ではなかったにしても、自分のIQを知ることができたのは良かったのかな。言語、動作などに分類された指数に分かれていて、得意なこと苦手なことを客観的に理解しやすい。上手く使えれば、今後の生活の質の向上につながるかもしれません。
な~んて、カッコイイことこいてるんですが、
自分のIQ知りたくなりません?
検査結果を渡されて、
「先生もこれやったことあるんですか?」と、聞いたら、
「怖くてできません…」ですって。
ということは、先生は知りたくないんですよね(-_-;)
怖いと言うことは、思ったより低かったらショックなんでしょうか。
お医者様ですからね。
今回、えっちゃんが受けたのは病院の検査なので、ある程度の信憑性はあると思っています。ちょっと調べたら、ネット上にも、溢れるほどIQテストがりました(^-^;
興味ある人が多いんですよね。試しに、その中で一つだけやってみました。
結果は、病院の指数とほぼ同じでした。
このテストは、25分かかります。高い点数を取ることが目的ではないので、前知識なしでどうぞ。自分本来の能力の一部を知る方法で、漠然とIQ110と結果がでても、それでどうした程度ですが。
占い感覚で楽しめればよいですね。暇つぶしですよ。
IQ(ハード)よりもソフトの方が、よっぽど大切だと心の底から感じてますから。