病気する前は、布団に入れば1分もしないうちに寝れた。
それが、今じゃ睡眠障害なのですよ(^-^;
病気を告知された日から眠れなくなって、
入院中も眠れなかった。
「眠剤使う?」
何度か看護師さんに勧められたけど、
眠剤に抵抗感と恐怖感があって使えなかった。
眠剤ってなんか、怖い感じしないです?
しかしです、
拒否し続けた結果、
精神的にも疲れ果てていくことに(-_-;)
さらには、
うとうとすることが多くなって、
その度に、悪夢ばかり見る。
とうとう、精根尽き果てて、
眠剤を飲むことに。
するとね、当たり前なんですが、眠れるんですよ。
1時間くらい(^-^;
久しぶりに眠れて、ほんと嬉しかった。
それ以来、眠剤を使って眠るようにしています。
入院中、看護師さんの勧めどおり、
眠剤使えばよかったと、今更ながら思ってます。
退院後3年目の現在でも、
眠れないというか、眠くならないのです。
( ☉_☉) パチクリ
夜勤から日勤の長時間勤務明けの夜は、
さすがに眠くなるので、
ずーっと起きてりゃ、
いつかは自然に眠くなるんだろうと思う。
けれど、それはそれで困るんで。
あのホリエモンは、1日最低6時間睡眠を徹底している。
眠くならないときは、眠剤使って寝るそうです。
良い睡眠のコントロール。
依存症にならないように、
上手に眠剤を使うことは、
これもありだと思えるようになったお話です。
病院が好きな人なんて、いるわけないんだけど、
ちょっと熱が出たり、体調が悪かったら、
フツーに病院へ行けるでしょ?
当然なことですよ...