不思議だと思いませんか? イケメンでも、自分にとってはちっともイケメンじゃない人もいるわけで。
見た目の好みってのは、いつ頃から自分の中にあるんでしょうか?
えっちゃん、幼稚園だったころ、よく見かけた自転車のお兄ちゃんを、
かっこいいなぁ~って、思ってた。
誰か知らないけど(-_-;)
その後、小学校の頃は、
郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎
新御三家が全盛期。
顔的には、郷ひろみが気になっていたけど、
たまたま、秀樹のコンサートに行く機会があったんだよね。小5か小6の頃。
ヒ・デ・キ~♪
チケットは2階席。ヒデキ~♪ 豆粒大。
く、くっそぉ~!
小学生だったワタクシ、ステージ端のすぐ下までいって、ず~と砂被り状態で観てた。
白のスーツ姿の秀樹は、マジ足が長くて、フワサラの長髪を振り乱して、とってもワイルド。
小学生のえっちゃんは、く、ぎ、づ、け。
けど、顔は、いまいち好みじゃなかった(゚д゚)!
その後、中学生になったえっちゃんの心を捉えたイケメンは、川崎麻世。
3曲目のシングル「暗くなるまで待って」で、えっちゃんイチコロ。
麻世くんも、すっごーく足が長かった、その上、顔も好みだった。
が、すぐ飽きて、
その後は、
ベイシティローラーズ
レスリー・マッコーエン。
レスリーにもすぐ飽きて、次は、
JAPAN
デヴィッド・シルヴィアン
その後は、身近なイケメンへとシフトしていきました(´∀`*)ウフフ
あぁ~、懐かしい。
先日、亡くなった西城秀樹さん。とてもショックでした。
えっちゃん普段、人物は描かないんだけど、描いてみました。
秀樹さん、天国でローラを熱唱してください。ご冥福をお祈りします。