ガラガラ声3日目、元気なんです

風邪ひいちゃったよ(^-^;

でも元気ですよ~♪

声がガラガラで凄いんです。

声だけで、すっごい具合悪そうな感じ。

でも元気ですよ~♪

えっちゃんの風邪は、

いつも、のどがイガイガして、

のどの炎症からはじまります。

つまり、

のどの粘膜に敵が侵略してきて、

えっちゃんの免疫部隊が侵略者と開戦。

侵略者は、ほとんどがウイルス。たまに細菌。

未然に防ぐのがベストなんだが、

うがい、手洗いでも、100%は防げない。

不本意にも侵略されたら、

ウイルス撃退・・・

できればよいのですが、

ピンポイントで風邪のウイルスを退治する薬は、

ありません(;゚Д゚)

あるとすれば、インフルエンザくらい。

そう考えると、インフルエンザの方が退治しやすい。

風邪のウイルスを退治するのは、

自分の免疫しかないのです( ✧Д✧)

で、えっちゃんはいつも、

のどの痛みで食い止め(希望)

それ以上、悪化させないよう(希望)

=ウィルスに負けないよう免疫を助ける(実践)

実践していること。

1.うがい

2.マスク

3.薬

なんとも、フツーなこと。

1.うがいは、

すでに炎症が起きて喉が痛いので、

アズレン系で、粘膜を修復する。

イソジン系は、日常的に使うと、

常在菌まで根こそぎやっつけて、

逆に無防備になってしまう。

実際のところ、

のどの粘膜細胞に、まんまと侵入したウイルスは、

うがいくらいでは、洗い流せないとも言われる。

なので、イソジンは、

さらなる外敵を防ぐために使うか、どうか程度にしないと、

無防備になる。。。と考えてます。

残念なことに、イソジンほど有名じゃないアズレンですが、

こんなすごいヤツは使わなきゃ損です。

長年愛用していて、我が家の洗面、実家の洗面、職場の洗面に常備してます。

ついでに、アズレンのどスプレーも、携帯してます。

なんで、誰も教えてくれないのかなぁ? 医者とか、薬剤師とか…。

まぁ、いいんですけどね。

2.マスク

喉を乾燥させないために、マスクは、24時間つける。

あごマスク、鼻マスクはNG

マスクのつけ方は、重要です。

マスクの上下は間違えようもないですが、

表裏を間違えている人結構見ます。

私も、間違えてましたよ、3年前まで(^-^;

正しく使えるようになってからは、

メディコムの青いマスクを愛用しています。

ノーズフィッターがアルミで、鼻にしっかりフィットして、ズレるストレスを感じません。イヤーループも、耳が痛くならず、寝ていても朝までつけていられます。

マスクの表裏の例

マスクの表裏は、イヤーループがくっついてる方が外ね。


ループの付け根が外側にあると、マスクを上から押し付けることになるから、隙間が空きにくい。

外側のヒダは、下向きになる。


顔にくっつく方。裏のヒダは上向きになります。

いろんなマスクがあるんで、確認してください。外側のヒダが下向きになっているのは、ホコリが乗らないようになど、理由があるらしいです。

昨日、ニュースで見た女性も、表裏反対にマスクつけてましたよ(-_-;)

3.薬

のどの炎症に、

トラネキサム酸配合の薬を飲む。

空咳をし過ぎると、

さらにのどを痛めるので、

咳止めに、

ジヒドロコデインリン酸配合の薬を飲む。←この成分はちょっといわく付き

熱は、38℃程度なら、様子を見ながら、

加勢して、ヒートアップさせたいι(´Д`υ)アツィー

ウイルスとの戦いなのでねぇ。

あまり長引くようなら、鎮痛解熱剤を飲む(ロキソプロフェン)

ロキソプロフェンはのどの痛みにも使う場合もありです。

こんな感じで、総合感冒薬は、基本飲まない。

できるだけ、ピンポイントで薬を使うようしてる。

あとは、できるだけムシャムシャ食べて、

ジンジャーシロップ、ポカリスエット、ビタミンCをとったり、

普通に生活する。

これがえっちゃんの風邪の対処法ですが、

月曜日、喉の違和感、空咳 (トラネキサム酸)(ジヒドロコデインリン酸塩)

火曜日、声がガラガラ。夜38℃の熱(ロキソプロフェン)

水曜日、平熱に戻るが、声はガラガラ。

木曜日、声だけガラガラ~♪

ウイルスとの戦いは終わった?

勝ったか負けたかわからないけど、

のども痛くないのに、声がガラガラなのは、

なぜだ?

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