親知らずの抜歯は、来年へ持ち越し。

最近は、病院ネタのオンパレード。

なんだかなぁ~(^-^;

本日、親知らずの抜歯のために、

大学病院の口腔外科へ行ってきた。

えっちゃん、抜く気満々で出かけたのだけど、

レントゲン、診察後、

一泊二日の入院で抜歯することとなった。

親知らずの抜歯って、手術なの?

その際、鎮静剤か全身麻酔のどっちにするか聞かれたが、

聞かれても、わからないじゃん(?_?)

でも、全身麻酔は怖いので、鎮静剤でお願いしておいた。

先生曰、

歳をとってくると、親知らずと骨が癒着してきて

抜くのに時間がかかることが多い。

骨を削る、とか、両方一緒に抜く、だけど抜けない場合も、、、

などなど、おっしゃってました(-_-;)

いずれにしても、親知らずの抜歯は来年に持ち越し。

ちょっと、気が抜けてホッとした。

今日の先生は、女性の研修医さん。

キビキビした受け答えでクールな感じでした。

笑顔なし(・.・;) 淡々と業務を進める。

まぁ、当たり前だけど。

しかし、1度だけ笑顔になった、この先生。

えっちゃんの口の中をぜ~んぶ確認した後、

いい歯、入ってますね、高かったでしょ?

(・∀・)ニヤッ

あはは、先生笑った。

その後は、また無表情に(^-^;

だけどね、いくら医者でも若い女子でしょ。

まつ毛エクステとヘアクリップを見て、

女子力高いなぁ~、若い子は可愛いなぁ、

と思った次第です。

…なんか、余裕かましてるのは、

抜歯が延期になったからね(´∀`*)

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